ケーブルドライバ (通信プログラムについて)
必要性
パソコンとデータの送受信をローダソフトを使用して行うために必要なドライバです。
使用上の注意
ローダケーブルのステレオジャックは、最後まで確実に入れてください(カチッという手応えがあります)。
インストール
必要な環境
日本語版オペレーティングシステム WindowsXPもしくは英語版オペレーティングシステム WindowsXP
コンピューター本体 Pentium CPU を搭載したパーソナルコンピューター
(Pentium 90MHz以上推奨)
インストール方法
1. 下部のダウンロードをクリックしてください。
ダウンロード CDM2.04.06WHQL_Certified.zip
圧縮Zipフォーマット [819.5 KB]
2. ローダケーブルのインストール方法
マイクロソフト ウインドウズXPの場合のインストール方法を説明します。
他のOSについてはお問い合わせください。
a. ZIPファイルをハードディスク上に展開してください。以降の説明は、デスクトップ上に展開した状態とします。
b. ローダケーブルをパソコンのUSBポートに差し込んでください。ローダケーブルが認識されると下記のような画面が出ます。
c. 次に下記画面が出るので、「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選んで
d. 次に下記画面が出るので、「参照」をクリックして、デスクトップ上の展開したフォルダを指定します。[次へ(N)>]をクリックして下さい。
e. 下記画面が出たら完了をクリックします。
f. 次に下記画面が出るので、「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選んで[次へ(N)>]をクリックしてください。
g. 下記画面がでたら完了をクリックします。以上でインストールは完了です。
h. ローダケーブルが、通信ポートの何番に割り当てられたかを知るときには、デバイスマネージャー上のポートを参照してください。