21

5月

2011

いすゞの誇りです!

東日本大震災後、当地三条市は南相馬市の避難者の受け入れを行っています。

市内4か所に避難所が設置され、そのうちの一つ三条市体育文化センターにて、弊社、関川専務取締役がボランティアリーダーをしていたのですが、先週、約一か月にわたるボランティアセンターでのリーダーの任を解かれました。休日返上でボランティアの先頭に立ち、非難されている方々と交流をはかられる中で専務のまわりにはいつしか専務に信頼をよせる方々が集まっていました。専務にしか本当のことを話されない方が多く見受けられたのも、専務がいかにこの一ヶ月間身を粉にして非難されている方々に寄り添っていたかの表れだと感じました。避難所開設当初は統制がまだとれていない状態でした。そんな中、避難所でのボランティア活動のルールづくり、花見などのイベントの開催、子供たちが遊べる憩いの場所つくり、ピアノの設置、南相馬の高校生による演奏会の開催、学習室の設立から食事の配ぜんルール作りにいたるまで、一から専務が作り上げていました。この一か月、まさに南相馬の方々とは家族になっていました。石巻市の被災地に訪問する際、避難所のみなさんが千羽鶴をもたせてくれました。避難所のみなさんの熱い気持ちに涙されていました。

この一か月ボランティアセンターのリーダーとして、避難所の方々とともに笑い、涙されながら活動された専務の姿からたくさんのことを学ばせていただきました。そしてこの一ヶ月間社員を信頼し、会社を任せてくださいました。専務はいすゞの、そして私たちの誇りです。一ヶ月間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。