水
02
2月
2011
2011/02/03 風向風速計を寄贈させていただきました。
三条市が推進している次世代産業プロジェクトとは・・・
市街地にも設置可能な軽量小型風力発電装置を思索し、安全性評価基準についても見当を行うことで、環境の「見える化」の推進を通し、世界的にクリーン発電への期待が高まっている中、いまだに課題が多い「風力発電」に着目し新たな発想による独創的システムの具現化、環境配慮型社会の構築に貢献することを目的としたプロジェクトです。
このプロジェクトに、このたび弊社株式会社いすゞ製作所は、三条市に弊社の風向風速計を寄贈させていただきました。
経緯をお話しさせていただきますと、もともとこのプロジェクトに参加され、チタン製の風車を製作されていた株式会社野崎プレス 野崎専務様が、ご自身で開発された風車の妥当性を確認したいと風速計を弊社に相談いただきました。その際、弊社の関川専務がプロジェクトの主旨を踏まえ、今後よりプロジェクトが発展していく上で、ハンディタイプの風速計で瞬間の風速を計測するよりも、現地に設置して常に風向風速を記録する形の方がより正確なデータを収集でき、より妥当性の評価が製作に行えるのではと、気象庁検定付のプロフェッショナル仕様プロペラ型風向風速計の寄贈を野崎専務にご提案させていただきました。
その後、野崎専務から野崎社長にこのお話しが届き、そのような高精度なものであれば、三条市に寄贈しようということになり、野崎社長より国定三条市長に寄贈のお話がありました。国定三条市長が弊社の関川専務と面識があったこともあり、この度1月25日に三条市役所に伺い、製品を寄贈させていただくことに至った次第であります。株式会社野崎プレス様なしではこのようなすばらしい事業に弊社が参加させていただける機会をいただくことはありませんでした。大変感謝いたしております。
1月25日に弊社の関川専務、そして長年手作りでの気象観測機器の製作を貫いてきた製造課西川要が、国定三条市長を訪ね、プロペラ型風向風速計を寄贈させていただきました。本件に関しまして、下記のマスメディア各社に取り上げていただきました。ご覧いただければ幸いです。
1月26日 越後ジャーナル様 掲載
県央ドットコム様 掲載 URL http://www.kenoh.com/2011/01/26isuzu.html
1月27日 新潟日報様 掲載
1月28日 三条新聞様 掲載
現在株式会社野崎プレス様では風車の2号機の製作に入られ、さらなる機能向上を目指されております。これからますます地域を活性化していこうとする三条市の取り組みに、株式会社野崎プレス様とともに弊社が参加させていただけますことを、大変喜んでおります。
最後に、このようなすばらしい事業に参加させていただける機会をお与えくださった今プロジェクト関係者の皆様方に重ね重ね御礼申し上げます。










